GRITを診断し、就活に使える武器を手に入れよう
いますぐ診断するいま多くの成長企業が導入し始めている新基準『GRIT採用』。
履歴書やスキルでは測れない、あなたのやり抜く力、粘り強さを、
GRIT診断で見える化し、いますぐキャリアの武器を手に入れよう!
GRIT人材とは
GRIT人材とは長期的な目標を成功に導く人材である。 生成AIを含めたテクノロジーの進化が凄まじく、今後の未来は誰にも想像がつかない。
そんな正解が見えない時代においても、GRIT人材は自身で正解へと答えを導く。
GRIT人材の特徴は困難や失敗、競合に関わらず粘り強い努力で、あらゆるミッションをやり抜く。実行力が他者よりも高く、仲間を巻き込む力があり、組織に火を灯すことができる。
GRIT人材はAI時代において益々必要とされる人材であり、世界中から注目されている。
困難に立ち向かう度胸
RESILIENCERESILIENCE苦境にもめげずに
立ち直る復元力
自ら目標を見つけ
取り組む自発性
最後までやり遂げる執念
なぜ今、GRIT人材が必要か
戦略は誰でも描けるが、
実行できる人は少ない
生成AIの進化によって、誰もが "それっぽい " 戦略をつくれるようになった。 しかし実際に自ら手を動かし、壁にぶつかりながらも前に進める人材は不足している。
変化の時代に
前に出る人が足りない
多くの大手企業が海外展開や新規事業など「次の成長」に挑戦している。
その挑戦を自分ごとと捉え、行動し、何度も立ち上がる人材を企業は求める。
大人は "頑張らないこと" を
選ぶ空気で満ちている
やりがいを見つけられないまま「ただ会社に居座る」大人が増えている。
だからこそ、目標に向かって仲間と一緒に結果を出せる「GRIT人材」を企業は求めている。
GRIT診断について
本診断は、ペンシルバニア大学のA・ダックワース教授が提唱した「グリットスケール」の理論を基盤としています。
さらに、株式会社Maenomeryがこれまで実施してきた累計約50,000名の「GRIT面談」から得た知見を統合した、独自診断プログラムです。
引用文献
・Duckworth, A. L., Peterson, C., Matthews, M. D., & Kelly, D. R. (2007). Grit: Perseverance and passion for long-term goals. Journal of Personality and Social Psychology, 92(6), 1087–1101.

就職活動での活かし方
自分に合う企業を 見極めるヒントになります
自分がどんな環境で力を発揮できるのか。そのヒントがGRIT診断には詰まっています。ミスマッチを防ぎ、納得感ある就職につながります。
エントリーシートでの 自己PRに使えます
「私にはGRITがあります」と書くだけでは響きません。 しかし、診断によって裏づけされた"GRIT力"であれば、自己PRとして信ぴょう性が上がります。
面接で語れるリアルな エピソードが見つかります
過去の努力や挑戦を、GRITという軸で語ることで、面接官にあなたの人間性や価値観が伝わります。
GRIT力を活かした就職活動例
#1
目立つ大学活動もなかったが GRIT力を生かし
業界最大手の総合人材会社へ

学生時代、特段目立った活動もなく、学業でも大きな成果を残せていなかった私は、就職活動に自信を持てずにいました。そんな時に出会ったのがGRIT面談です。
面談の中で、ゼミでの小さな経験を丁寧に紐解いてもらうことで、自分がやり抜くことができる環境や、その要因に気づくことができました。さらに、それを言語化して整理していく過程で、「自分にはこういう強みがある」と胸を張って語れるようになったのです。
結果として、面接では原体験から自分の強みを自然に伝えられ、念願だった日本でもトップクラスの大手総合人材会社から内定をいただくことができました。
GRIT面談は、単なる自己分析ではなく、自分の可能性を引き出し、未来につながる「強みの言葉」を見つける場でした。
#2
高学歴にも負けないGRIT力で
業界最大手の不動産デベロッパーへ

大学では部活に所属していましたが、試合に出ることはほとんどなく、目立つような成果もありませんでした。
仲間の中で輝いていたのはいつも他の人で、自分は劣っていると感じることばかり。就職活動でも「語れることなんてないけど、自分を大きく見せないと」と思い込んでいました。
そんな私に変化をくれたのが、GRIT面談です。面談の中で、自分でも気づいていなかった「夢中になって継続した経験」を丁寧に掘り起こしてもらいました。
成果の大きさではなく、どのように取り組み、最後までやり抜いたか。そのプロセスこそが強みだと知ったとき、心が軽くなり、自信が芽生えたのです。
その経験を言語化して面接で語れたことで、「結果を出す人」ではなく「粘り強く継続できる人」として評価されました。
大手不動産デベロッパーでは、街づくりなど「大規模プロジェクト」が仕事となります。
そのため、私の目立たない地道な経験がマッチしたのです。
GRIT面談は、私に「成果がなくても、自分に内在している価値がある」と教えてくれました。あの出会いがなければ、今の私はいなかったと思います。
GRIT人材の就職なら
わたしたち マエノメリ にお任せください
わたしたちは、GRIT人材を対象とした新規卒業生向けの就職サポートを行なっている会社です。
長期目標に食らいつき、困難に立ち向かい、失敗しても何度も復活する、そんな「やり抜く力=GRIT」が組織にも個人にも必要とされています。
わたしたちは、GRIT採用を通じて組織に火を灯し、実行力を高めたい、だからこそ誰よりも企業と求職者の可能性を信じます。
まずはGRIT診断であなたの強みを確認してみましょう。

GRIT人材採用の
サービス利用実績
(一部抜粋、順不同)












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